クラフトビール、クラフトコーヒー、チョコレートの次はクラフトアイスはどう?

アイスはいつ食べても美味しいんです。
クラフト〇〇はまだまだ続く…
クラフトビール、クラフトコーヒー、クラフトチョコレート…クラフト紅茶なんていうのもあったような。
手作りを意味するクラフト〇〇という商品はまだまだたくさん出てきそうですね。多分知られてないだけでそう言った商品はたくさんありそうです。
少し前は地ビール、地ワインなど、お酒が主だった感じもありましたが、現在ではさらに多様化して、食のちょっとした贅沢な楽しみも広まっています。食品の中でも広まっているようで、クラフトチョコレート意外にもクラフト〇〇は広まっているようです。
HiO ICE CREAMのアイスクリームが美味しそう
今日紹介するのはHiO ICE CREAM(ヒオアイスクリーム)のクラフトアイスクリームです。
昔からアイスクリームやソフトクリームは酪農が盛んなところで名物的な立ち位置として作られてきました。
最近はふるさと納税でも時々見かけます。
HiO ICE CREAMさんは2019年にできたばかりの新しいアイスクリーム屋さんで、お店は自由が丘にあります。
やだ自由が丘のアイスクリームとかオサレ( ´∀`)
自由ヶ丘駅から徒歩5分の、外から工房丸見えのお店です。行ってみてね。
HiO ICE CREAM
東京都世田谷区奥沢7-4-12
東急東横線 自由が丘駅 中央改札から徒歩5分
営業時間: 水〜日、祝日 11:00 – 19:00
休日: 月、火
クラフトアイスクリーム【 HiO ICE CREAM 】の公式サイトはこちら
アイスクリームっていつ食べても美味しいですよね。
夏のイメージが強いですが、実際は冬の消費も多いんだそうです。もう3月だけど。
冬でも夏でも食べられるんだから春も秋も食べればいいじゃない!
お花見に行ってソフトクリームとかアイスクリーム食べるよっていうのは私だけではないはず。

HiO ICE CREAMさんのこだわりは牛乳です。
母乳って食べるもので味が変わるって聞いたことないですか?
牛も同じで、夏と冬で食べてるものが違うから味も変わります。
もちろん酪農農家さんが使っている餌でも変わります。
そう言った違いも最大限に引き出したアイスクリームを作っています。
また、小規模な工程にすることで、素材そのものもこだわれるようになるようで、その時々で原材料や製法を少しずつ変えながら作っています。
材料だけでだいぶこだわっていますが…。
マシンにもこだわっていて、イタリア製のマシンを使うことでふんわりとした口溶けになっています。
地方に旅行に行くたびにアイス食べてますっていうアイスクリーム好きにはたまらないアイスクリームなのでは。

ホワイトデー用のセットも販売されています。
130ml入っていて6個3000円なので1個あたり500円ですが、なんだかすご〜くいい買い物した気分になりそう(妄想中)
まったりホワイトデーにも最適なアイスクリームだと思います。
毎月一回の定期購入もあります。こちらはフレーバーが毎月変わるようで、これは楽しいかも…。
アイスクリームって賞味期限がないので(最近そのことで揉めているという記事があったような…)ちびちび楽しみに食べるのもいいですね。
まとめ
アイスクリームにしては若干割高に感じるアイスクリームですが、こだわりなどを見てみると納得な金額なのではないでしょうか。
ホワイトデーのセットを見つけた時に私は素直にもらったら嬉しいなと思いました。一緒に食べたい…。
同じ3000円のものを送るならこれもありなのではないでしょうか。
原材料の生産者さんたちの顔もサイトでちゃんと見れます。
コーヒーのお供にも嬉しいアイスクリームです。